楽天銀行スーパーローン、お金を借りようと思った訳
出先で友人と会いそのまま遊びに行くことになったのですが、手持ちがありませんでした。
家に帰ればお金はあるので、とりあえず一時的にお金を貸してくれるなら遊びに行けるということで、友人から3万円ほどお金借りることになりました。
近日中には返すものですから、立て替えてもらったという気持ちでいたのですが、遊び終わって帰ってきてお金をおろしに行こうとした時に全額株に突っ込んだのを忘れていました。
株を売ればお金ができますが売るには惜しいものばかりでしたし、株は売ってもすぐに現金を引き出すことができるわけではありませんし、運悪く連休を挟んでしまうので出金できるのは一週間後になってしまう状況でした。
友人からの借金ですからわけを話して少し待ってもらえば良いのですが、3万円という金額は人間関係が悪くなるには十分な金額でもありますから、やはり早めにけじめを付けたいと考え消費者金融から借り入れをすることにしたのです。
今まで消費者金融を利用するような状況になったことはありませんので、どこを利用すれば良いのかなと業者選びから始めなければなりませんでした。
選ぶ基準もわからずどうしようか考えていると、そういえば楽天銀行からよくカードローンの知らせが来ているなと思い楽天銀行スーパーローンを選ぶことにしたのです。
楽天銀行は投資資金の入出金に便利で使っていましたし、普段取引のある銀行が行っているカードローンのサービスなら審査もゆるいのではと思い楽天銀行スーパーローンにしてみることにしました。
また、審査がゆるいだけでなく早いという話もあったのでできるだけ、すぐにお金が必要な今は最適だと思ったのです。
借りることができなくてもお金が一銭もないわけではなく、駄目だったらその時こそ友人に理由を説明して待ってもらえばいいと考え、気楽な気持ちで申し込みをしてみることにしました。
楽天銀行スーパーローン、審査から借り入れ迄
楽天銀行スーパーローンに申し込む前には、商品概要をよく確認しておくことにしました。
少額とは言え借金ですから適当な利用をしないようにするため、最低限理解をしてから利用をすることにしました。
その結果、返済はリボ払いで返済額が固定なので計算しやすく、楽天銀行スーパーローンは低金利なので他社からの借り換えにも適していて利用しやすいということもわかりました。
楽天銀行を持っていると直接口座に振り込んでもらえるので、カードを発行しなくても使えるということがわかり、重要な部分を理解してから早速申し込みに入ることにしたのです。
申し込みの手続きと言っても必要な情報を入力していくだけですからそれほど難しいこともなく、勤め先の情報を入力するのに手元に資料がないとわからないかなと言うレベルでした。
丁度、昼休み中に会社の中で申し込みをしていたので必要な書類などはそろっていたので、申し込みは簡単にできました。
審査の結果は何時ごろ来るのだろうかと思っていると、楽天銀行から職場に電話があり丁度良く自分が出ることになりました。
これが在籍確認というもののようで、在籍確認が取れたので審査に入るということになったのです。
審査は早いということだったので、少なくとも明日までには結果が出るだろうと思っていたため、多分お金の用意はできるなと考えていると終業時間辺りで再度楽天銀行から連絡があり審査が通ったと通知が着ていました。
大丈夫だろうと考えてはいましたが、無事審査を通過したのはホッとしました。
そして、後は実際に借り入れするというだけでした。
借り入れもとても簡単で、楽天銀行の口座があると365日24時間何時でも振り込んでもらうことができるというので、友人に借金を返済する直前に利用をすることにしました。
夜中の1時頃に振込の手続きをしたのですが、本当に深夜でも一瞬にして融資が受けられ非常に便利でした。
